先日、新築1年目のお客様より連絡ありました。
内容は、
「まだ新築なのに、ゴキブリの赤ちゃんがいた。しかも、冬なのに出た」
との事でした。
お客様との都合の日程を打ち合わせし、現場に確認に行きました。
すると、奥様は、あんたの所の白蟻の薬が効いてないんじゃないか?
と
しかも、この寒い時期に、ゴキブリがいるなんて有り得ない・・
と
お客様に、家を建てた建設会社さんより頂いた資料を出してもらい、その中にファイルされている、新築時の白蟻防除写真と
白蟻の5年保証の保証書を見ていただき、間違いなく、白蟻防除施工は行なっていることは伝えました。
そして、今の白蟻の薬は、法的規制がかかってからは、一昔前と薬剤の安全性が非常に高くなり、環境に優しいものになり、白蟻の特性に対して、白蟻に効く薬剤になっており、薬剤散布後に、5年間、白蟻以外の虫までも防げるものではないことを伝えました。
簡単にイメージすると、野菜でも昔は大量の農薬を使用し、色々な虫から野菜を守っていたが、今では、極力、農薬使用せず、安全に対して消費者の方が敏感になっています。
ですから、出来るだけ薬剤使用してない、もしくは無農薬の野菜が好まれるが、逆に、虫に対しては付きやすい。
建物も、使用されている建材や白蟻の薬剤なども、昔と違い、安全性重視になっています。
ですから、虫に対して、薬漬けで家を虫から守るから、変わってきています。
この工務店も快適で安心住宅で、自然素材を多く取り入れた住宅を作っており、ある意味無農薬のような天然な住宅なのです。
長くこれから住む住宅なので健康にも配慮されています。
ですから、白蟻の施工をしたからといって、新築1年であっても、虫が住宅に入り込むことはあります。
そして、今の住宅は、夏は涼しく、冬は暖かなので、断熱と言う意味でも、一昔前の住宅とは異なってきます。
上記の写真は、床下の写真ですが、根太と根太の間には、白色の断熱材がしっかり入っています。
このように、断熱されていることにより、部屋の中は、冬でも暖かく、寒さを苦手にする昆虫でも、活動するのです。
実際、奥様は一緒に床下に潜られ、説明しながら点検し、理解していただけました。
これからも、安心して快適に長く住める住宅環境を考えていきます。
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